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☆展望と花の楽園☆谷川連峰主脈縦走☆暑くてもうバテバテやっぱキツイね! 2015.05.30

谷川・武尊
トマノ耳(1963m) オキノ耳(1977m) オジカ沢ノ頭(1840m)
 小障子ノ頭(1730m) 大障子ノ頭(1800m) 万太郎山(1954m) 
エビス大黒ノ頭(1888m) 仙ノ倉山(2026m) 平標山(1984m) 
山行日 2015.05.30
天気 快晴 尾根はさわやかな風、後はムンムン
メンバー zizi

コースタイム
白毛門登山口駐車場4:05)➤(4:16)土合口4:22)➤(5:52)ラクダの背6:01)➤
(6:03)ラクダのコル6:07)➤(7:04)肩の小屋➤(7:09)トマノ耳7:19)➤
(7:26)オキノ耳7:32)➤(7:40)トマノ耳7:43)➤(7:46)肩の小屋
(8:30)オジカ沢ノ頭8:37)➤(8:57)小障子ノ頭9:01)➤(9:12)大障子避難小屋
(9:32)大障子ノ頭9:42)➤(10:26)万太郎山10:41)➤(11:05)越路避難小屋
(11:13)毛渡乗越➤(12:16)エビス大黒ノ頭12:54)➤(13:48)仙ノ倉山13:59)➤
(14:27)平仙鞍部➤(14:31)ベンチで休憩14:44)➤(14:56)平標山15:03)➤
(15:13)平標の池➤(16:15)仙ノ倉谷渡渉点道標16:20)➤
18:00)土樽駅➤(18:01)白毛門登山口駐車場

経過時間:14:04:45
移動時間:10:26:40
停止時間:3:38:05
歩行距離:30.7㎞
累積標高⤴2740m⤵2839m
by Garmin

土合橋駐車場、まだ駐車数はまだ少ない
馬蹄形の起点にもなるところですね

 

土合橋を渡ってると豪快に流れ落ちる滝が見える

 

谷川岳休憩舎にて登山届を提出して出発します

 

=西黒尾根登山口=
これより三大急登の始まりです

 

綺麗なスミレちゃんがお出迎え、安らぐな~ってまだ歩きだしたばかり(笑)

 

この時点で周囲はガスで展望は効きません

 

ラショウモンカズラ

 

この倒木は奥に迂回路が有るのでまたがなくとも大丈夫
勿論またいでもオッケーよ👌

 

陽が射し始めて来た
どうやら良い日になりそう

 

そして森にも陽が当たり明るくなってきます
周りでは鳥の囀りが沢山聞こえ始めて癒される~

 

今季初めてお目見えのギンリョウソウ

 

マイヅルソウ

 

ベニサラサドウダンは可愛くてきれいな花なんだけ残念な事にピンボケ

 

こんなに残雪が有るけど登山道は右へ進みます

 

ようやく楽しみな展望個所に着きます

 

ワァ~オ!雲海!

 

遠く赤城山が確認できます

 

雲海は何処で見ても幻想的でいいですねぇ
別世界に来たかのように思えますよ

 

雲海に浮かぶ小島にはこれまたいい感じに波が押し寄せています

 

シャクナゲは終盤

 

イワカガミはまだ元気

 

気合を入れて最初の鎖場

 

トマちゃん、オキちゃんをバックにベニサラサドウダン

 

イカリソウもお久しぶ~リ~ね~♪

 

潤って瑞々しいスミレやっぱ潤いが大事

 

ハクサンコザクラはハートが沢山カワイイね

 

ラクダの背到着!
今日の相棒はbabaにプレゼントされたばかりのザック
ありがとね~!!!

 

馬蹄形縦走路の山々、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳、七ッ小屋山など

 

平らな山容の上州三峰山後方には赤城山が浮かんで見えます

 

吾妻耶山の後方には小野子三山や榛名山

 

ミツバオウレンの後ろにはイワナシ

 

厳剛新道との合流点のラクダのコル

 

この辺りから岩場が増えてきます

 

マーカーに沿って登って行きます

 

黄色が鮮やかで良く目立つナエバキスミレ

 

ハクサンコザクラ

 

ハクサンイチゲ

 

タネツケバナ

 

振り返ると雲海が消え始めてました

 

ショウジョウバカマ

 

氷河の跡と西黒尾根

 

俎嵓の稜線が綺麗

 

山頂直下は残雪歩きです

 

少し腰が引け気味に見える天神尾根を下って行くハイカー

 

登って来る時にマチガ沢で雷の様な音がしてたけど多分雪崩でしょうね

 

ようやく縦走路全貌を眺められる位置まで来ました
ここまでのコースタイムもまずまず良さそうなので縦走を続けましょ

 

トマの耳に到着~、やっぱ素敵な場所です

 

ザックをデポしてオキの耳へ向います

 

ハクサンイチゲの群生

 

トマの耳を振り返ります

 

お留守番してるマイザック
まだ誰も来られてないようです

 

視界良好なので苗場山も見えて縦走路は万太郎山まで良く見えます

 

石川県からお越しで肩の小屋に泊まられた方に撮って頂きました_(._.)_
帰るのに電車で3時間半掛かるとかΣ(´∀`;)

 

馬蹄形縦走路と巻機山

 

武尊山方面

 

戻りま~す

 

ただいまザックちゃん

 

鐘を控えめに鳴らしてっと!
それでは土樽駅目指して出発~!

 

早速のお花畑に期待が膨らみます

 

真ん中の尾根は上級者向けという中ゴー尾根

いつかは歩いてみたい気もするけど・・・どうでしょ?

 

とっても綺麗なシラネアオイもアピールしるので
立ち止まらない人はいないはず

 

イワカガミも群生して点在しています

 

哀愁のマツダランプは肩の小屋より1000m

 

オジカ沢ノ頭手前のお花畑
カメラに入りきらないほど広範囲に咲いてます

 

オジカ沢ノ頭より万太郎山方面
まだまだ遠く先は長い

 

谷川岳方面を振り返る

 

気持ち良さそうな縦走路で見た目は良いけどアップダウンが…(;^_^A

 

時折さわやかな風が吹き抜け気持ち良く歩けてます

 

フデリンドウかな?

 

あっという間に着いた小障子ノ頭でも一息入れます

 

コバイケイソウはまだ蕾

 

こんな感じで良い雰囲気な国境稜線歩きが続きます

 

ハクサンのコラボ

 

大障子避難小屋
ここから大障子ノ頭まで徐々に傾斜がきつくなり踏ん張りどころ

 

大障子ノ頭に着いた所でまた一息

 

高度を下げた後万太郎山への急斜面だけどとってもキツそ~💦

 

昨年ゆうやけさんとスライドした場所

 

ヨツバシオガマ

 

個人的にはこの上りが今日の核心部
あまり好きではない登りなのでその分登りきれば爽快です

 

シャクナゲが斜面に色どりを添えています

 

吾策新道との合流点
谷川岳からの縦走路を振り返る

 

吾策新道も急登らしいね

 

何とか万太郎山に着きました
山頂には吾策新道をピストンするという所沢からの男性がいて
記念写真を撮って頂きました_(._.)_

 

ヤセオネと残雪
歩きながら尾根を見間違えて時間内に歩ききらないかもと不安を感じ始めます

 

高嶺ザクラ越しに仙ノ倉山

 

今度はハクサンイチゲ越しに谷川岳

 

それとオオカメノキと飯士山

 

越路避難小屋の先にエビス大黒ノ頭その先ドンと構えた仙ノ倉山
時間的にエビス大黒でランチかな

 

今日は一日中楽しませて貰ったシラネアオイ

 

ミヤマキンバイ

 

中央のコルが毛渡乗越

 

乗越の標柱は寝そべっています💤

 

エビス大黒への見事な急登

 

まだまだ続く心臓破りの坂
万太郎山の上りと同様ここもきつかった

 

何とか到着はしたんだけど迷っていた気持ちは固まり
平標新道を諦め平標登山口に変更しましょう
そうと決まれば後はのんびりハイクに切り替えて
展望を楽しみながらゆっくりとランチにしましょ

 

急激にお湯を注いだラーメンが泡を噴いてこぼれそう(笑)

 

一人に丁度良いサイズの場所でお気に入りなんだけど
今日はコバエがうっとうしいので早々と退散する羽目に( ;∀;)

 

見頃なシャクナゲも有りました

 

急な岩場に咲くハクサンイチゲがなかなか絵になります

 

薄いのと濃いいのと個性豊か

 

エビス大黒避難小屋
ここからがまた急登、でももうゆっくりでいいんで気が楽

 

こんな傾斜です

 

イワハタザオ

 

到着した仙ノ倉山は珍しく誰もいなかったんだけど
暫くして夫婦ハイカーさんが来られました

 

歩いて来た縦走路を振り返ります

 

では最後のピークの平標山へ向います

 

青空と一緒に…

 

途中のベンチで気持ちよく10分程横になり
babaさんに予定変更の電話を入れます

 

今日最後の長い登りでは仙ノ倉に居られた夫婦ハイカーが
大分先を先行してるのが見えます

 

山頂到着したところでbabaにもう一度電話
タイムリミットだった時間まで3時間
ここで勘違いに気づきます
オッとまだ間に合うかも、リスタートでよーいドン!

 

平標新道はほぼ下りのはずだからガシガシ行きましょ

 

右方向に仙ノ倉、万太郎、谷川岳と重なって見えてます

 

展望の良い平和な尾根歩きが続きます

 

ツマトリソウ

 

ミヤマキンバイ

 

可愛いイワカガミはこちらにも沢山点在

 

目標の沢まではまだ遠いです

 

アカモノも小さくてカワイイね

 

西ゼンノ沢はゴーゴー音を立て雪解けの水が流れ落ちています

 

ツバメオモトがこれまた可愛い

 

異様な形の大木ですね~

 

またこちらにも有りました

 

終盤だけどムラサキヤシオも見る事が出来ました

 

急激に下ると同時に沢の音が爆音のように聞こえて来ます
もしかして渡渉出来なかったらという一抹の不安がよぎり
携帯電話を見るとアンテナゼロ
電話が通じませんから(泣)

 

着いてみればこんなもんかいと余裕余裕
というのもつかの間

 

沢の主役はこちら
写真では解りづらいんだけど流れと音にあおられビビります
近くに伐採した木が有ったので何とか利用して渡りました(ホッ)

 

暫くうっそうとした森を歩きます

 

そして第二渡渉点に着きました
ここは弛んでいたロープを張り直して滑り落ちないよう渡りました

 

ここにも踏み痕が有るけどあまり歩かれてないのかな

 

恋い焦がれた林道に出て安堵感で一杯

 

主水ダムを通過

 

林道ゲート先の数台の車は釣り?沢遊び?

 

先へ進むと意外な渡渉点
どうすんの?もう濡れても良いやと強行突破!
ピョンピョン跳ねながら渡り最後の最後に太股の後ろを痛めた感じ(笑)

 

これから乗る上越線の下を通過します

 

毛渡橋を渡り

 

県道541から階段を上がり高速道路下を潜ると

 

発車時刻10分の猶予を残し土樽駅到着です

 

恥ずかしながら生まれて初めての一人での電車なんです(笑)
これが最初で最後になる事でしょう・・・多分

 

ハイカーは自分のほかに5人降りました

 

色々ありましたが何とか無事に帰着出来ました
最後までありがとうございました(__)

今回は最近の疲れが抜けきらないままでのチャレンジとなり
ベストコンディションで向うべきだったと後々後悔することとなりました(^_^;)

 

朝3時40分ごろ到着して身支度を整え出発します。
まずは三大急登の西黒尾根を登り始めますがやはり体が重い感じです。
とりあえずトマの耳までのタイムが3時間ほどで着くようなら縦走方向にと
気持ちの整理をしながら登り込んでいきます。

 

高度を上げると青空も見え始め更には雲海まで見え始めて来ました。
絶景に気持ちの高揚を抑えきれません
程なくしてトマの耳着くとタイムもそこそこいい感じ、
トマさんにザックをデポし(今回使用のザックはbabaに誕生日のプレゼントで
山行二日前にプレゼントされた物)オキの耳へピストンします。
「さぁこれから本番」と気を引き締めいざ縦走路へ。

 

縦走路脇には沢山の高山植物が競演していて目を楽しませてくれますが、
カメラに収めるたびスクワットの筋トレに、この先が思いやられます(笑)
そうこうしている間にオジカ沢ノ頭、小障子ノ頭、大障子ノ頭と進み
その都度小休憩を入れ進んでいきますが、暑さも相まってかやはり上り調子になりません
頭の中では予定変更の文字も浮かび始めます。
これから自身苦手とする万太郎山への登り込みは
何度か立ち止まりながらようやくたどり着きました
山頂で所沢の青年と話を交わすと
吾策新道のピストンだそうです

 

ここから見る平標新道はまだ先が長く徐々に今のコンディションでは無理かも方向に
変わりつつありました。(後に一本奥の稜線を見ていた事が判明)( ´艸`)
ここから毛渡乗越まではほぼ下りなので順調です
高嶺ザクラやシラネアオイその他もろもろの花を愛で景色も楽しみながら下って行きます。
しかし先を見ると、エビス大黒への何段も繰り返す登り、またはその先も仙ノ倉山の壁の様な登り
それと勘違いしている平標新道、「今日は無理」
という方向に頭の中のパーセンテージは刻々と増えて行きます

 

そしてエビス大黒に着いた時には100%無理の方向に
と決まれば後はゆっくり景色を楽しみ平標登山口に下りることとして
ランチタ~イムといいたい所なんだけど
コバエが多くてそれ程ゆっくりとランチタイムとは行きませんでした(;_;)
そして仙ノ倉山へと進むと食べて直ぐ歩きだしたせいか
横っぱらも痛くなって来て最悪です( ;∀;)
何とか仙ノ倉山頂上に着く頃にはようやく痛みも取れ一休み

 

今日歩いて来た縦走路を振り返り
「縦走路から見る景色最高なんだけどまたやりたくなる日がくるのかな~」なんて思いを馳せます。
暫し休んだ後平標山までの気持ちの良い道を歩きます。
平標山鞍部にはベンチも有り10分程横になりbabaに
「今日のは予定変更にしたからね」と電話を入れたのち山頂を目指します。

 

平標山に着いてからもう一度電話を入れると電車の時間は18時9分、
今丁度15時、3時間有ればギリ着くかもという話になり
もし着かないようなら迎えに来てね!
と約束して最後の力を振り絞りタイムトライアルへ変更。

 

初っ端はそこそこ景色も良く良い道ですが、
段々と凄い急斜面に変わり雪解けの沢の音が轟音のように聞こえ
渡渉地点では渡れるのか不安が募って行くばかりです
どうにかこうにか渡ることが出来て深い森を超え長い林道を歩きタイムリミット10分前に
ゴールする事が出来て土合まで電車で戻ることが出来ました。
ちなみに一人電車は生まれて初めて経験でした(笑)

*****訪問ありがとうございました*****
***また遊びに来てね(@^^)/~~~***

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