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アカヤシオ🌺を堪能する*備前楯山・向山 その② 2019・04・27

栃木県

 アカヤシオ🌺を堪能する*備前楯山・向山 その① の続きです

10:45 再度身支度整え出発します

 朝車で走って来た道を5分程戻ります

歩いていると前方の山がピンクに染まるのが見えて気持ちが踊ります

10:51  左下に見える鳥獣観察小屋を過ぎた辺りの指導票から取りつきます

本来の登山口は前方に見えた東屋の先のようですが・・・

車道を歩いていたハイカーが不思議そうに見ていたけどこれが舟石新道なのかな

石積も有り以前は居住地だったかもしれないな

ブリキに舟石と刻まれたプレートを見つけました

やはりここは舟石新道の一部のようですよ

 

途中解りずらいとこも有りましたが現在の登山口からの道とも合流して先に進んできました

目の前の石積辺りをプチ渡渉して左に回り込んで行きますが

渡渉先の斜面が崩れていて少し登りずらかったですね

その後は落ち葉が深く堆積した道をシャカシャカ音を立てて進みます

行き先はシャカシャカ進んだ先を大きく右に曲がるのですが

そこを左に入った所にアカヤシオの楽園が有りましたよ

岩稜帯に咲くアカヤシオのトンネルを潜って進むとどうやら展望が開けそうです

11:12~11:52  ジャーン!備前楯山と1103m峰が丸見えです

お腹も空いてるのでここでランチにすることにしました

ピンクに染まる1103m峰の斜面がお見事です

ここは毎年恒例のアカヤシオ見学コースに決定?

この辺はまだモノトーンの世界で木の根元に数輪のスミレが咲いてるだけで冬枯れの景色です

12:03  乗越峠に着くや否やふきさらしの強風に煽られ帽子が飛びそうになります

特に明瞭な踏み跡は有りませんが急登なだけで歩き易いです

強風に吹かれ一気に体が冷えて来たので一枚羽織りました

5、6分登ると展望地が有り袈裟丸山方面などが一望できます

12:18~12:27 向山

アカヤシオの圧巻な数と展望に大満足

にわかカメラマンが一生懸命シャッターを切りました

先に進むには少しだけツツジの木だと思うけどかき分けて通ります

アカヤシオはまだまだ散在しています

振り返るとこの通り見事に山肌を染めていました

この先は半面荒涼とした尾根歩きですが爆風で時折体が煽られます

12:43  爆風ともお別れ

やや急な斜面を降りますが踏み跡はやや不明瞭ですが尾根に向かえば大丈夫です

この岩峰は登る時に脆い所も有りそうなので注意しました

12:54  男体山を望む

少し右に目を転ずると備前楯山などが一望できます

踏み跡が良く分からず方向を確認しながら下りてくるととても開けた場所に出ました

13:14  どうやらここも以前は居住地だったんだろうか

舟石峠までには距離が有るように思えるけど

更に進むと祠があり脇には石碑が建っていて

判読出来ませんが「明治三十六年発卯二月初手」と書かれていて

寄付金額を記したように思われました

今日のゴールが見えてきました

13:28  到着です

今日もとても楽しく山歩が出来ました

駐車場には地名の由来となった「舟石」が有ります

舟石には、明治の始め数個の家が、農業を営み生活していました

当時は、この地を多く岩魚がとれたので、「魚の沢」と呼んでいましたが

足尾銅山を開発した古賀市兵衛が、明治30年にこの地を訪れた時

この船の形の石を見て「舟石といったらどうか」といわれたことから

「舟石」の地名がついたという事です

舟石の最も栄えたのは大正7年(1918)の頃で47戸家が点在していましたが

徐々に少なくなり昭和29年頃には全く住む人がいなくなってしまいました

往時を物語る石碑が、今も山の上に残されています

*****説明板より*****

今回は🅿上の周回コースのレポです

①、②通してアカヤシオが多く見られ観賞するのにも山歩するのにも

とても素晴らしいコースで来年再訪決定でしょ!

訪問ありがとうございました(__)

=====おしまい=====