アーカイブ

【四ツ又山・鹿岳】ひとつ花に会いに行きましょ 2021.04.10

西上州
四ツ又山(900m) 鹿岳(1015m)
山行日 2021.04.10 
天気 快晴
メンバー zizi&baba

コースタイム
鹿岳無料℗(8:17)➲(8:29)四ツ又山登山口➲(8:47)マメガタ・天狗・大久保分岐➲
9:11)天狗峠(9:14)➲(9:46)四ツ又山(10:11)➲(10:39)マメガタ峠➲
(11:31)一ノ岳・二ノ岳分岐➲(11:43)鹿岳(12:31)➲(13:28)鹿岳無料℗
経過時間:5:14:08
移動時間:3:17:44
停止時間:1:56:24
歩行距離:8.1㎞
累積標高⤴1022m⤵868m
by Garmin
:::::
笠丸山と四ツ又山・鹿岳を天秤にかけたbabaは
どちらかというと
珍しくハードなこちらを選んだみたい
まぁ前回とは違いこじんまりと回る予定だろうから余裕で回れると思うけど
思い切った決断についていきましょ(笑)
しかし・・・・・それがなんとなんと久しぶりの山歩きのzizibabaには・・・(;^ω^)
筋肉痛が待っていたのでした~~疲れた~~~~(;^_^A
:::

えっ!!到着してみるとみんな早いな~下段の℗はもう満車
上段へと移動するも先客は9台、こんなに人気の山だったのと驚く(*_*;

 

前回同様時計回りなので一度テクテク車道を戻ります
脇の斜面には優しい色合いのキケマンが今年も迎えてくれました

前回気付かなかったヒトリシズカも多く咲いていました

 

大塩沢川の優しい流れを見ながら下ってくると大根の花が綺麗に咲いていて
その先のほうには小沢岳がこっちにもおいでと話しかけるように姿を見せてますよ

 

川を横断する電線ではキセキレイが綺麗な歌声を披露してくれました

 

歩き始めて10分チョイで登山口入り口です
散り始めてはいましたが見事な桜が見れました

 

もう無くてはならない登山口のオブジェですかね
初めて来たときは地主さんの好意で℗となってるここを利用させて貰いましたが
今日はまだ一台もいませんでした

キランソウは古くから民間薬として用いられ
イシャダオシやイシャナカシなどの方言名で呼ばれることもあるそうですよ

 

優しい滝が連続しています

 

オブジェから15分ほど登ると趣ある段々畑があります
もう使われてないんだと思ったら驚くことにまだ現役の畑がこの先にΣ(´∀`;)

 

マメガタ・天狗・大久保分岐

 

見事な石積みが遥か先まで見る事が出来ます
凄い労力だったのだろうと脱帽せずにはいられませんよ

 

杉林も急だったけど天狗峠手前はさらに急です💦

 

何故か地面に沢山落ちてるキブシだけどだれか食べるのかな~

 

天狗峠らしく登り始めてすぐに石碑と幕末武士風な石像があります

 

ここへ来てようやく色物が視線の中にチラホラと現れ元気をもらいますよ

 

最初はもう遅いのかと思っていたけど現役のミツバツツジがまだまだありました

 

登り切った所で衣類調節しているとゴジュウカラちゃんが目の前の木をスルスル降りてきました

 

鹿岳が見えるのもうれしいけれど同時に落胆の気持ちも湧いてきたり
「こんなに下ってあんなに上るのかよ~」って(笑)

 

四ツ又山の一峰目に到着です

 

アカヤシオは咲いているけど寒気で痛んじゃってるようで
変色したりしていて残念なのが目立ちます
鹿岳の後方では噴煙を上げる浅間山が見えるけど
だいぶ黒くなりましたね~

 

中央左には鼻曲山、浅間隠山、それとギザギザ妙義山など

 

手前のどっしりとした大桁山の後方は榛名山
妙義山と榛名の間に見える雪山は谷川連峰
水沢山の上に見えるのは武尊山かな

 

そこから少し右に転じて霞んで赤城山

 

目立つ三角の山は稲含山です

 

直下にはカラス天狗が鎮座
では再び分岐まで戻って二峰目へ

 

二峰目にも神官が鎮座

 

さっきの一峰目を眺める

 

四つ又なのでアップダウンを繰り返して次の峰へ

 

三峰目はとても狭くて神官と石祠が鎮座

 

時々難所もあるので注意

 

風当たりのいい場所などでアカヤシオの状態がだいぶ違い
綺麗なのも結構ありますよ

 

四峰目も三峰目同様山頂は狭く一坪ないくらいかな~

 

最後のピークも一峰目同様景色が良いので
もう一度一通りパシャパシャして進みます

 

少し降りた所にはアカヤシオの群生地
まだボリュームもバッチリデス

 

最後に木間から鹿岳

 

マメガタ峠までは若干のアップダウンがあるけどほぼ激下りで
露岩もあるので注意ですよ(;^_^A

 

あ~平和です
ここを下ると最初の分岐まで戻れます

 

マメガタ峠から少し登った所には食べごろのタロッペ(タラの芽)が
鈴なりになってるんだけど大木過ぎて誰も手が届かないみたいで
指をくわえて眺めるだけです( ´艸`)

それにしてもきついな~

 

丁度疲れたころに展望地がありました

 

鹿岳がとても近くになってきたけど見るからに上りますね~
ここから見るとあんなとこ登れるんかいってな感じですよね( ´艸`)

 

そしてこのルートで一番華やかな群生地に着きました

 

トンネルになっています

 

ここではまだ蕾もあります

 

今年は花付きが良いようです

 

一ノ岳の基部に着くと少し空気が変わった感じです
・・・と思ったら日陰になってヒンヤリしただけだった(∀`*ゞ)エヘヘ

 

ロープ場を登りトラバースするように進むと分岐です
最初一ノ岳に向かったんだけど取り付きにある分岐から今日は帰るので

引き返して二ノ岳に向かいました

 

おなじみの丸太を組み合わせた年季物の梯子は
少しは揺れるけど意外にしっかりしています

 

丸太階段をクリアしたら岩場を鎖に摑まって上りトラバース
そして最後は今進んできた絶壁の上を登ります

 

山頂には7~8人休まれてます
二ノ岳山頂ののアカヤシオはまだ蕾です

 

左の岩稜帯を進んでスーパービューのパノラマ展望地

 

目の前には黒滝山があってその先尖りは碧岩、最奥は八ヶ岳連峰

 

木陰でランチを済ませて下山開始です

 

登る予定だった一ノ岳はさらりとパスすることになりました(;^ω^)
以前なら考えられないことだったのに(笑)

 

ザレた急な下りをつづら折りで降りるんだけど
結構長いんです💦

 

最後はお決まり的な植林地の中をテクテク