越後一宮 彌彦神社から奥宮(御神廟)へ【弥彦山】御朱印 2026.10.29

トレッキング
越後一宮 彌彦神社
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦

コースタイム

彌彦神社表参道登山口…
09:10 里見の松…09:30 九合目…弥彦山表参道登山口…11:30 一の鳥居…11:34 第一駐車場

合計時間休憩時間:34分 距離:7.0km
のぼり / くだり
631/632m

 

これから向かう弥彦山を車窓から

駐車場はトイレ自販機有りの第一駐車場を利用。
とても広いので朝8時時点ではまだまだ余裕が有りました。

このマップの下から上をピストンして来ます。

途中遊歩道を歩いて「一ノ鳥居」

一の鳥居をくぐってすぐの境内を流れる川御手洗川です。
かつて手水舎が整備される以前は、
参拝者が直にこの川の水で手や口を清めて、
神域に入る「禊の場」でした。

1912年の「弥彦大火」で多くの社殿などが焼失してしまった際、
社殿前で奇跡的に焼け残った御神橋「玉ノ橋」
神様専用の橋なので一般の参拝者は渡ることができません。
まぁ渡ろうとしてもなかなかこの傾斜では
難しいかもしれませんね(笑)

表参道の両脇には「彌彦菊祭り」の作品が並びます。
開催期間は2026年11月1日(日)から11月24日(火)なので、
訪れたこの日はまだネットで囲われて、
その日をまってるという状態でした。

しばらく歩いてくると参道は左へ曲がり「二の鳥居」が目の前に。
左に手水舎が有り右には菊の大作が展示されていました。

そしてこの一角には「重軽の石」というのが有りました。
この時はどちらかの石が重い軽いというぐらいの認識でしたが、
帰宅して調べてみると「願いを念じて持ち上げ、軽ければ成就、
重ければ叶わないとされる。」という石占いという事で、
確かにそんな単純な訳で置いてないよねえ~と笑っちゃいました(笑)

「宝物殿」もここから行けます。

「手水舎」

富山の黒部ダムをモチーフにした作品

手水舎の奥に「絵馬殿、休憩所」

「二の鳥居」

二の鳥居を潜った右に「神馬舎」
神馬とは神様が御乗りになる馬で、実際に生きている馬を奉ることも有るようですが、
彌彦神社は木像で、近代彫刻家高村光雲の高弟・山本瑞雲の作で、
リアルな大きな馬が奉られていました。

神馬舎横を進んで「斎館」

斎館を左に進んで「参集殿」

庭を挟んで左が「楽舎」で右が「舞殿」
大神様に奉納する神楽を奏するための建物です。
後に弥彦山を登る途中、山中で伊夜日子神社の鳥居を見かけ、
その存在に気づきました。

それでは随神門の先の拝殿へ
門内の左右には紀伊国熊野から伊夜日子大神様に随行し、
大神様の宮居を警護する長気(おさげ・向かって右側)・
長邊(おさべ・向かって左側)の兄弟神を奉祀しております。
*彌彦神社HP

と思ったら、また右に参道があって、
幾つかお社が見えるので立ち寄ります。

多くの摂社・末社が並んでいます

今度こそ拝殿に。

凛々しく格好の良い狛犬さんです。

振り返って隋神門。

babaは2度目ziziは初めての彌彦神社
朝早いので静寂な境内での参拝となりました(__)

境内にも綺麗な菊が飾られています。

えーと、遅ればせながら今日の目的はというと、
奥宮の御朱印を頂きに来ました。
本殿は以前、babaが頂いているので、
これでコンプリートとなるかな。

ロープウェイの山麓駅へのシャトルバスが通る
万葉の道を進んで来ると鳥居⛩️があって、
山の方に道が延びています。
弥彦山登山道と奥宮の参道になるんかな。
弥彦山は何度か登っているけどこのコースは初めて。

いい感じの歩き易い森で始まりです。

ハロウィンの飾りがあり、ホッとした気分になります🎃

でも、すぐにその先は急傾斜の道に様変わり💦

湧水は出ていなかったけど、
上水を利用する昔の浄化装置なんかな?

とてもよく整備された登山道

やはり急傾斜はつづら折りですね。
登頂1000回の方達が寄贈した合目石があります。
ここを1000回とは恐れ入ります(__)

歩いてきた道を上から覗いてみました。
キツイけど良い感じですよ。

今年も積雪に耐えなくてはならない
雪国らしい曲がった木。

つづら折りは続きます。

ここまで一番の急斜面(;’∀’)
休まないと一気には折れないのだ💦💦

四合目まで来て、山頂手前のアンテナ群が見えるけど、
まだちょっと遠いな。

右には以前縦走した時に歩いた多宝山が見える。

ちょうど半分の五合目に伊夜日子神社の鳥居が立っていて、
現在は通行は出来ないようですが、別ルートの合流点でもあるようです。

少しアンテナも近くなり、
紅葉もチラホラと見られるようになってきました。

一息つける平坦な場所

岩場も出て来まして変化があって良いですね!

小さな橋も架かり

上流には可愛いい滝が有りました。

休憩所かな?見えて来ました。

「里見の松」という場所らしく、
浅草岳や守門岳を眺める事が出来ました。

ようやく着いた七合目には湧水が流れ落ちてて、
柄杓やコップも用意さた御神水でした。
冷たく美味しかったです。

朝早くから登られる方が多い様で、
何人もスライドしました。

そのスライドする人たちも今日は平日ということもあって、
我々より先輩の方が多いです。

やっとこ見覚えのある9合目の分岐。

日本海眺めてひと休み。奥に見えるは佐渡島でしょうか。

ここからも斜度のある階段地獄が続きます💦💦

いったん平坦になります。

アンテナ群手前で少しだけ下ったかな?

紅葉が良い感じ

さあいよいよ最後の試練、これを登り切ればほぼ山頂です。

おっと!重要な社務所が閉まってますよ~( ゚Д゚)
土日限定なのかと思いネットで調べてみたところ、
開くのは10時からで、まだ10時前でした~(´▽`) ホッ

目の前に飯豊連峰がバ~ンと見えて
良く見ると冠雪しているようです。

最近あちこちで初冠雪の情報を聞きますね。

定番の山頂石碑をパシャリ📸

多宝山と角田山

彌彦神社の神様(天香山命)とその妃神(熟穂屋姫命)が祀られる、
縁結びのスポットとしても人気の御神廟。
ご利益は縁結び、夫婦円満、仕事運、商売繁盛など

越後三山方面

米山の後方に妙高山、火打山など

佐渡島の端っこが見えてるかな。

階段の端っこで休憩していたら、
神主さんが来られて祝詞奏上を拝見することが出来、
辺り一面神聖な雰囲気に包まれ、
自然と身が引き締まる思いがしました。

神主さんが戻り10時が過ぎている事も有り、
自分たちも社務所へ向かいます。

右から粟ヶ岳、白山、菅名岳など

飯豊連峰

無事に奥宮の御朱印を頂くことができ、
清々しい気持ちで下山を開始します。

この先の展望食堂などには立ち寄らず、
このまま下ります。

下りは体力的にも余裕ができるので、
紅葉も楽しみながら下れます🍂

7合目御神水
平日でも人気の山はどんどん人が上がってきます。
高校のレクリエーションなのか数十人の団体さんも登ってきましたよ。

里見の松

右から守門岳、浅草岳で少し左にきて粟ヶ岳、白山など

この辺まで下ってくるとまだ青葉が殆どです。

下の方にハロウィーンが飾られた場所が見えて来ました。

鳥居まで来て御朱印ハイクももう少し

参拝者駐車場も満車状態でした。

車清祓所お通り抜け表参道へ。

帰りにももう一枚。

朝の静けさとは違って、駐車場もすっかり賑やかになってました。

****訪問有り難う御座いました****
また遊びに来てね(@^^)/~~